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健康管理



 「歯石」と「歯垢」について


 「歯石」と「歯垢」って何?

歯周病の原因としては「歯石」と「歯垢」が一番に挙げられます。
では、歯石・歯垢とは一体何でしょう。

愛犬・愛猫の口を開けて、中を覗いてみましょう。歯の根元や表面が黄色くなって灰褐色の物質がついていたりしていませんか?もし、ついていたならそれが歯石・歯垢と呼ばれるもので、歯周病の主なる原因となるものです。では、歯石・歯垢はどのようにして作られるのでしょう?
 まず始めに、蛋白質の膜(食物)が歯の表面につき、そこで最近が繁殖して歯垢(プラーク)を作ります。歯磨きのコマーシャルで「プラークコントロール」という言葉を良く耳にしますが、犬や猫にとっても同様に大事なことです。この歯垢がつき始める段階なら、まだはを磨くことでかなりの予防ができます。しかし、歯垢がどんどんたまってくると、そこでPH(ペーハー)が変化し、カルシウムやリンが沈着して歯石となるのです。こうなると、歯磨き程度では取り除くことはできません。






 歯石・歯垢の予防
歯石・歯垢は予防をしなければ必ず付着します。飼い主自身が家庭でできるものとしては、歯垢がつかないように歯磨きをしてあげることがあります。一番良いのは毎食後に根気よく歯磨きを続けて行なうことです。しかし、犬や猫たちはなかなかおとなしくしてくれません。子犬・子猫のときからしつけとして、成犬・成猫であれば、毎日のブラッシングから始めるようにして下さい。
 歯磨きの方法は、人間の歯磨きと同じです。小型で柔らかい歯ブラシを使います。特に歯と歯肉の境目を丁寧に磨いて下さい。歯磨き以外にも、硬い食べ物を食べさせたり(ヒルズt/d)、犬用・猫用のガムを噛ませるなどの方法もあります。しかし、歯磨きがいくらうまくできたとしても、歯石や歯垢を「つきにくくする」だけで、完全に取り除く方法ではありません。
 あなたの愛犬・愛猫の歯をこの機会によく見てみましょう!歯石・歯垢がついているようであれば要注意。
 動物病院で相談してみて下さい。



料金表
小型犬・猫
中型犬
大型犬
超大型犬
歯石・麻酔セット
18,000
20,000
23,000
25,000
歯石・耳洗セット(麻酔も含む)
25,000
27,000
30,000
32,000


※ お年の子や基礎疾患を持っているワンちゃんネコちゃんは血液検査や点滴をお勧めします。
※ 異常な歯(虫歯など)が見つかった場合抜歯が必要な場合があります。
   料金が異なりますのでご了承ください。


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