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健康管理

 ダイエットプログラム


 ワンちゃんネコちゃんが理想体重より太ってしまうと・・・!?
日常的な栄養過多、運動不足などが続くと、私達が気付かないうちにペットの体は徐々に太り始めていきます。理想体重より15%程度体重が増加しただけでペットの身体に有害な影響が出始めます。体重が理想体重より15%以上重い状態は「肥満」に位置付けられます。よく知られている病気は次のとおりです。

 1.糖尿病
 2.骨格系疾患
 3.心臓血管系疾患
 4.腫瘍

このように太りすぎはペットの体に絶えず負担を与えつづける事になります。

呼吸への圧迫や関節への負担が大きくなるに従い、運動することをますます嫌がるようになり、さらに悪い状態へと進みがちになります。





 理想体重で生活できるようになると・・・!?
日常的に食事管理に注意を配ったり、あるいは太り過ぎの場合は効果的な減量を行うことにより、理想体重を継続的に維持できるようになると、次のようなペットへの健康への効果が生まれます。

 1.肥満に関連する多くの病気の発生率が減少します。
 2.体への負担が減り、活動的になることによって、ペットにとってより快適な日々が
   過ごせます。
 3.ペットとの楽しい時間をより多く過ごせます。


 理想的な減量を成功させる為の5つのポイント!!
 
1. 決められた食餌量を守る事
  減量食を食べさせていても、適量でなければ効果は期待できません。また、一日の食事回数も一回より数回に分けて与えるほうが、エネルギーの消費が多くなり、空腹感も和らぎます。そのペットにとって本当に必要な量を正しく与える事がペットの体をいたわる第一歩となるのです。
2. おやつはなるべく与えない事
  決められた食事量を守っていても、むやみにおやつを与える事は食餌量を増やす事と同じ結果になります。与える際はあらかじめ動物病院に相談し、適切な量を決めた上で行うようにして下さい。
3. 適度な運動を行う事
  毎日規則的に運動を続けていると、ペットの体の基礎代謝が上がってきます。基礎代謝が上がる事によりエネルギーの消費率が高くなってきますので、ペットの減量や健康状態の維持に大変有効です。
(※骨格系疾患や心臓血管系疾患などの場合は運動制限する必要があります。)
4. 体重を定期的に記録する事
  動物病院で決めてもらった期日に確実に体重測定を行ってください。また、担当スタッフとよく話し合ってください。ペットの減量への対処方法は、品種や固体によってそれぞれ異なります。体重を定期的に記録し、その変化を適切に把握する事により、より効果的な方法がわかってきます。
5. ペットの減量中わからないことは、動物病院に相談する事
  減量を行っている最中は、減量開始前とは食生活が大きく変わることも多く、飼主としても不安を感じがちです。その際は、気軽に担当スタッフに相談してください。飼主の皆さんの強い信念と行動がペットの減量を成功へと導きます。


 r/d処方食について
犬猫 r/d は肥満した成犬を減量させるための食餌です。高繊維質、低カロリーなので空腹感を感じさせる事なく減量ができます。脂肪が少ないので高脂血症の犬にも有効です。

1.肥満のワンちゃん、ネコちゃんに
2.高脂血症に

 < 特性 >
 ◎脂肪を制限
  体重減量時の食餌としてカロリーを制限し、また血液中の脂質を減少させます。
 ◎繊維質を増量
  体重減量時にカロリー制限しても繊維質により満腹感が得られ、糖質・脂肪の
  吸収を抑制します。
 ◎必須脂肪酸を増減
   必須脂肪酸は減量中における皮膚・被毛の状態をより良い状態に保ちます。